家計簿をつけていますか?
お金の管理が苦手な人は、つけていないことが多いですね。
例えつけているとしても、「つけっぱなし」では意味がありません。
記入するだけ、集計するだけになっていませんか?そこから無駄な支出が見えましたか?
家計簿の最大の目的は、収支をつけて無駄をなくし、上手にやりくりしていくこと。
せっかくつけているのなら、最大限に活用してほしいですし、つけていないのであれば、簡単でもいいから家計簿をつけて、お金の流れを把握しましょう。
しかも、一生涯つけてください、とは言いません。 やりくりのコツがわかれば、料理と同じで「目分量」のような、感覚的な管理に変えてしまってもいいのです。
スーパーなどでさまざまな商品をまとめて購入できる現在、費目別(食費、日用生活品費など)に分けると難しい…という場合も多いので、できるだけ、手間の少ない方法でお金の流れをつかんでみましょう。
やり方は簡単。
支出を3つに分類するだけです。項目は「消費」「浪費」「投資」です。
それぞれの意味を簡単に解説します。
消費…生活に必要な支出。使用料とか食費、消耗品費など、生活するのには欠かせない支出です。
浪費…生活には必要なく、今を楽しむためだけの支出。
ギャンブル、たばこ、過剰なお酒などのし好品、無駄で過剰な買い物などです。
投資…自分の将来に役立つ支出です。株式投資などだけではなく、貯蓄や勉強のための書籍、
これをすると自分の将来に役立つという支出。
この3つに分類するだけで、お金の流れが見えてきます。
分類したら、本当にその項目でよいのか振り返りもしてみましょう。
消費だと思っていた食費が…実は冷蔵庫で腐らせてしまっている食材が多かったなどという場合は、消費のように見えた「浪費」です。
自分のためと思って購入した書籍も、買いすぎて読み切れなくなり、積んでおくだけになったら、それは浪費です。
やりくりを頑張った自分のために、月に1度だけ我慢していた高級なケーキを買ってみる…これは月に1度のルールを守れれば投資になります。
また次からやりくり頑張るぞという原動力になりますから。
このように振り返りをしてみます。
これを繰り返していくと…お金の流れが整ってきます。
これが家計管理、家計簿を生かす最大のテクニック。
家計がめきめき改善します。ぜひお試しくださいね。



